今年のKARPタミチャレ 2022年度 第1戦
またまた会場を変更して、今回始めてのKARPとしての大会となりましたが
無事終了することができました。ありがとうございます。
なんと、2にちかんを通して100人越えのにんずうでのかいさいになりました。
大盛り上がりです。
ズームアップすると相変わらずのMの盛り上がりぶりがわかるかな?
みんなマジなんだけどカツカツではない、楽しむ雰囲気が伝われば、Mはレベルは高いですが参加する敷居は低いです。遅くてもみんな笑って走れるレースになります。参加者求む!
あと、日本でいちばん フォーミュラーEの参戦者が多いタミチャレでは?とおもっています。
体育館の開催なので夏は暑いです。暑さ対策を万全にしてください。
独自の暑さ対策の例 ビール飲む
レイアウトも体育館なのでフルサイズ取れました。
結果は何となくいつも通り
タミチャレ フォーミュラEクラス
優勝(中央)栗島 佑典 選手、2位(左)今井 浩二 選手、3位(右)小野田宗一 選手
このくらすでは無敵の栗島選手、2位以下を全員ラップしてしまいました、ゴール直前でスローダウンするもそのまま優勝、タイヤを接着し忘れてて最後外れたとのこと。栗島選手、みんなにCT-01 を楽しくは知らせてほしいとのことで、セッティングシートをこうかいしてくれました。そのまままねすれば次は優勝はあなたです。
タミチャレMクラス
優勝(中央)設楽 和義 選手、2位(右)北川 基 選手、3位(左)杉山 竜大 選手
今回 設楽選手がついに優勝となりました、次戦以降猛者たちが帰ってきた以降の動向が気になります。
やっぱりロードスターが多い。
タミチャレGTクラス
優勝(中央)篠沢 秋満 選手、2位(左)荻原 明彦 選手、3位(右)三溝貴夫 選手
今回3位に三溝選手が浮上してきました、おめでとうございます。
このクラスはもはやボディがとかセットがとかそういうのはいいので腕をひたすら磨くのが必要かな。
ツールドフランスの選手がママチャリでも一般ライダーが勝てないのと同じ感じです。
溝の口でミニッツをひたすら走りこむ等が効果的ではないでしょうか。
溝の口では猛者がチキチキの特訓をつけてくれるのでめきめき腕が上がりますよ。入門はこちらを参照
次回は8月開催になります
めちゃめちゃ熱いことが予想されますので 扇風機クーラーボックスで冷たい飲み物など各自くふうをお願いします。